それでは皆さま。どうぞ、良いお年を。

日記

 

どうも、こんにちは。

いかに「師走」の風物詩であり、例年のことだから仕方がないとは言え、もう少し僕たち医師を“走らせる”ペースにも愛と思いやりが欲しいと、昨日までにサンタさんにお願いしておけば良かったと膝を打つ山城です。

 

さて、慌ただしく日々を送っているうちに気が付けば、今年も残すところあと数日となってしまいましたが、皆さんにとって今年はどんな一年となったでしょうか。

 

一年を表す単語は「混乱」あるいは「自粛」、漢字で言えば「禍」と言えてしまうほど、今年は「コロナウィルス」にしっちゃかめっちゃかにされた年ではありましたが、僕にとっては、決して悪い一年ではありませんでした。

あえて一言で表現するならば、「出会いと開拓の年」といったところでしょうか。

 

 

 

今年、僕は来年9月のクリニック開院に向けた活動を本格的に開始しましたが、その中では本当に多くの「出会い」に恵まれることとなりました。

そこには、もちろん多くの素晴らしい「人」との出会いも含まれているのですが、ともすれば挫折してしまいそうな「未知の困難」との出会いも、同じくらい多かった一年でもあります。

 

ですが、困難を乗り越えようと僕が必死にもがいていると、いつも周囲の仲間たちが助けてくれましたし、そうして皆で頑張っていると、本当に有難いことに、新たに助けてくれる仲間も少しずつ増え始めたんです。

あぁ、まさに僕が座右の銘に掲げている『その人に越えられない壁は与えられない』という言葉の通りだな、と改めて強く実感するとともに、そういった様々な「出会い」に感謝するばかりの一年でもありました。



そして、何度も何度も“未知の壁”に行く手を阻まれて良かったと思うのは、それまで自分がまったく知らなかった世界や領域の話を、まさに自分事として体験し、自らの「経験値」とすることができたことです。

病院で勤務医として働き続ける道を選んでいたら、一生経験することのなかっただろう出来事、一生知らないままで終わっていただろう事実、一生得られなかっただろう観点、一生うまれなかっただろう感情。

 

まだ自分の中にはこれだけの“未開拓”な領域があって、まだこれだけ成長の「可能性」を秘めているんだ、と気付くことができたように思います。

この年になってもまだ医師として、そして何より一人の「人間」として成長できることの喜びは、何事にも代えがたいものがあると言えるでしょう。

 

 

そういう意味で言えば、このブログも、僕にとっての新しい「出会い」の一つであり、間違いなく新たに「開拓」された未知の領域です。

右も左も分からないまま、とりあえず走らせ始めたこのブログを、こうして楽しみながらコツコツと続けることができているのも、ひとえに、足繁く訪れて記事に目を通しては反応をくださる皆さんのおかげにほかなりません。

 

ようやく人の手が入ったばかりで、まだまだ手入れも開発も必要な“未開のブログ”ではありますが、来年も楽しみながら一所懸命に草を刈り鍬を振るい、少しずつ開墾していきたいと思いますので、もしよろしければ応援のほどよろしくお願いいたします。

 

それでは、皆さん。今年も一年、本当にありがとうございました。

どうぞ、良いお年を。

 

山城   

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サンパーク胃腸内科クリニック|院長のブログ

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